敬称等 | 名前 | 家名・出身 | 説明文(出典) | 管理人コメント |
ターニップ |
・ゲイジの息子。
(王狼たちの戦旗・本文) ・ウィンターフェルの給仕の少年、皿洗い (王狼たちの戦旗・付録) | |||
ターバー |
・干草の俵からピッチフォークを引きぬいた男。
(王狼たちの戦旗・本文) ・”壁”に向かう孤児 (王狼たちの戦旗・付録) | ・戦いを生き延びたが、子供たちを置いていってしまった。 | ||
ダーリアン | スワン |
・ダヴォスがスタンニスにつくよう頼んだ相手。食事を共にした。
(王狼たちの戦旗・本文) ・ストーンヘルムの領主。公。 (王狼たちの戦旗・付録) | ||
ダーリン | ホーンウッド |
・ロブに従う諸公。ジェイムとの戦いで死亡。
(七王国の玉座・本文) | ||
ダーレッサ | マーブランド |
・タイゲットの妻。未亡人。
(七王国の玉座・付録) ・タイゲットの妻、未亡人、マーブランド家出身 (王狼たちの戦旗・付録) | ||
タイウィン | フレイ |
・サー・クレオスの息子、十一歳の従者
(王狼たちの戦旗・付録) | ||
タイウィン | ラニスター |
・50歳半ば。20歳の若者のように丈夫。着座していても背が高く、足が長く、肩幅が広く、腹は出ていない。細い腕は筋肉質。金髪が後退しはじめてからは頭を剃っている。口と顎は剃っているが、頬髯を蓄えている。針金のような金髪の大きな2つの繁みが耳から顎まで。目は薄緑で、金色の小片が混じっている。決して微笑しない。が、喜びは顔に現れるらしい。
(七王国の玉座・本文) ・キャスタリーロック領主。西部総督。ラニスポートの守護者。 (七王国の玉座・付録) ・キャスタリーロック領主。西部総督。ラニスポートの楯にして”王の手”、ハレンホールにおいてラニスター軍を指揮している。 (王狼たちの戦旗・付録) | ||
ダイウェン |
・夜警団の森林隊員。鼻が鋭い?雪が来るのが匂いでわかるのが自慢。年とって節くれだっている。
(七王国の玉座・本文) ・北への進軍に同道している。オーク製の、うまく収まっていない入れ歯をしている。 (王狼たちの戦旗・本文) | |||
タイオン | フレイ |
・エンモンとジェンナの息子。従者。
(七王国の玉座・付録) ・サー・クレオスの弟。 (王狼たちの戦旗・本文) ・ジェンナとエンモン・フレイの息子、従者、”ささやきの森”で捕虜こなる(ラニスター家)。サー・エンモンの息子、リヴァーランに捕らわれている従者(フレイ家)。 (王狼たちの戦旗・付録) | ・前の巻と、ラニスター家の項では「タイオン」になってます。フレイ家の項だけ”「ティオン」 | |
サー | タイゲット | ラニスター |
・タイウィンの2番目の弟。疱瘡で死亡。
(七王国の玉座・付録) ・タイウィンの2番目の弟。疱瘡で死亡。 (王狼たちの戦旗・付録) | |
タイセン | フレイ |
・ローター・フレイとレオネルラの娘、七歳
(王狼たちの戦旗・付録) | ||
タイタ | フレイ |
・ウォルダー・フレイ公とレディ・アリッサの娘、あだ名は乙女のタイタ、二十九歳
(王狼たちの戦旗・付録) | ||
タイトス | ブラックウッド |
・タリー家の騎士、旗手諸公。レイヴンツリーの領主。
(七王国の玉座・付録) ・ロブから離れて自分の土地へ戻った?ラニスター勢をを一掃したが、全て略奪されてしまった。 (王狼たちの戦旗・本文) ・北の王配下。レイヴンツリーの領主 (王狼たちの戦旗・付録) | ||
サー | タイトス | ブラックス |
・フレメントの父?ロブがジェイムとの戦いで捕虜にした。
(七王国の玉座・本文) | |
サー | タイトス | フレイ |
・ジャレッド・フレイとオーリス・フレイの息子。ジョウ・ブレインツリーと結婚
(王狼たちの戦旗・付録) | |
タイトス | ラニスター |
・公。サンダー・クレゲインの祖父の時代の人。ライオンに襲われて、クレゲインの祖父に助けられた。クレゲインを諸公として取りたてた。
(王狼たちの戦旗・本文) | ||
タイレク | ラニスター |
・王の従者、王妃の従弟。サー・タイゲットの息子。
(七王国の玉座・付録) ・ジョフリーに仕える(鉄の玉座の王)。サー・タイゲットの息子、王の従者(ラニスター家) (王狼たちの戦旗・付録) | ||
サー | ダヴォス | シーワース |
・貧相な男。平民らしい顔。色褪せた緑のマント。茶色の目と髪。ダブレットと半ズボンも茶色。小さな顎鬚には白髪が多く、左手に手袋。左手は、親指以外は第一関節で全て切り離されている。夜間に船を操るのが上手い。あだ名は”タマネギ騎士”、”ショートハンド”。
(王狼たちの戦旗・本文) ・あだ名はタマネギ騎士。またはショートハンド”短い手”、元密輸業者。ブラック”黒い”ベータ号の船長。 (王狼たちの戦旗・付録) | |
ダグマー |
・グレイジョイ家に仕える人間。年老いていて、恐ろしい顔をしている。クレフトジョー”割れた顎”のあだ名を持つ。
(王狼たちの戦旗・本文) ・あだ名はクレフトジョー”割れた顎”。グレイジョイ家の武術指南番。フォーム・ドリンカー”泡飲み号”の船長。 (王狼たちの戦旗・付録) | |||
ダスティン |
・公。エリスの近衛騎士との対決時にエダードと共にいた。大きな赤毛の愛馬にまたがっていた。戦いで死亡。
(七王国の玉座・本文) | |||
ダックス |
・レッドフォードのあばた面の従者
(七王国の玉座・本文) | |||
ダニーつきの奴隷 |
・ペントスでダニーの世話をしていた。マジスターのドスラク人の友人から送られた奴隷。鼠のように小さくて年取った灰色の女。決して口をきかない。
(七王国の玉座・本文) | |||
ダニーつきの奴隷 |
・ペントスでダニーの世話をしていた。マジスターのドスラク人の友人から送られた奴隷。金髪碧眼の16歳の女。イリリオお気に入り。よく喋る。
(七王国の玉座・本文) | |||
駄法螺屋 |
・グレガーの部下。今までにきいた事もないほど汚いしゃべり方をするが、頼めば一切れよけいにパンをくれる。
(王狼たちの戦旗・本文) | |||
ダラ |
・ドラゴンストーンの使用人。セリーズの声が聞こえる場所にいる。井戸端会議をする。
(王狼たちの戦旗・本文) | |||
タラド |
・青い市松模様の外衣を着て、三つの目の紋の楯を持つ少年。放浪の騎士。城内の兵士のなかでいちばん優れているが、一定のリズムにはまりこんでいる。ジョフリーの部下。
(王狼たちの戦旗・本文) | |||
ロード | (タリー) | タリー |
・馬上槍試合の出場者。青と赤の縞模様のマントを、両肩の銀の鱒型の留め具で留めている。
(放浪の騎士) | |
ダルブリッジ |
・あだ名は”従者”、影の塔の古参のレンジャー
(王狼たちの戦旗・付録) | |||
ダレオン | ||||
ダレオン |
・夜警団の見習い。素早いが、打たれるのを恐れる。元は歌い手の見習い。ゴールデングローブはロウワン公の娘(2歳年上)に手を出して、強姦犯として夜警団に送られる。マイスター・エーモン曰く、その歌声は雷鳴に蜜をかけたようだ、と。執事隊。
(七王国の玉座・本文) ・夜警団の、海辺の当方監視所の執事、歌い手 (王狼たちの戦旗・付録) | ・こいつがオーロクス”野牛”かな?ラバー”ひも”も、ここに来た経緯からありそうだが。 | ||
サー | ダンウェル | フレイ |
・ウォルダー・フレイ老公の息子か孫。”手”の武芸競技大会参加者。ウォルダー・フレイの息子。
(七王国の玉座・本文) | |
サー | ダンウェル | フレイ |
・タイウィン・ラニスター公の捕虜となっている(北の王)。ウォルダー・フレイ公とレディ・アマレイの息子、ワイナフレイ・ウェントと結婚(フレイ)。
(王狼たちの戦旗・付録) | |
ダンク |
"・背が高く、足を引きずるように歩き、毛むくじゃらで、骨太の16,17歳の男。身長は七フィート近い。体に肉がつき始めたばかりで、力がある。自称、サー・ダンカン・ザ・トール。"
(放浪の騎士) | |||
ダンサー |
・ブランの馬。2歳馬で、どんなに利口な馬よりも更に頭が良い。手綱と声とタッチに反応するよう訓練されている。
(七王国の玉座・本文) | |||
ダンシー |
・獅子鼻で、ぷりぷりした体で、そばかすがあって、たてがみのような濃い赤色の髪が、腰の下まで垂れ下がっている。
(王狼たちの戦旗・本文) ・チャタヤの娼館の娼婦。 (王狼たちの戦旗・付録) | |||
タンセル |
・ドーン人特有の黒髪。肌はオリーブ色。槍のように痩せている。背が高い。のっぽすぎる、という少年もいたらしい。
(放浪の騎士) | |||
ダンセン |
・ジェンドリーの作った兜をかぶっている。
(王狼たちの戦旗・本文) ・サー・グレガーに仕える兵士 (王狼たちの戦旗・付録) | |||
レディ | タンダ | ストークワス |
・キングズランディングにて、いつも誰かに食事を振舞おうとするか、食べ物を献上する夫人。娘の結婚相手を探しているようだ。
(七王国の玉座・本文) | |
サー | タントン | フォソウェイ |
・宴の時に、テーブルの上に乗ってサンダー・クレゲインを一度の立ち会いで殺すと誓った。
(王狼たちの戦旗・本文) ・レンリーに仕える。赤林檎のフォソウェイ家出身。 (王狼たちの戦旗・付録) | |
チェイク | ブラック・イヤーズ |
・黒耳族。チェラの父。ひょっとして族長?
(七王国の玉座・本文) | ||
神官 | チェイル |
・神官。スターク家の書庫を管理している。
(七王国の玉座・本文) ・ウィンターフェルの城の神殿及び図書館の管理者。 (七王国の玉座・付録) ・赤い彗星を「季節を切断する刃」と形容した。 (王狼たちの戦旗・本文) ・ウィンターフェルの城の神殿と図書館の管理者。 (王狼たちの戦旗・付録) | ・ケイトリンが嫁ぐ時に来た人な気もする。神官は、古い神々と心の木に祈りを捧げるスターク家にはもとはいなかったのでは?。 | |
チェスナット |
・ダンクが乗っていた老馬。
(放浪の騎士) | |||
チェット |
・夜警団の1員。マイスター・エーモンの執事の一人。首に鳩の卵ほどのこぶがあり、顔には赤い腫れ物や吹き出物が点々と出来ている。文字が読めない。
(七王国の玉座・本文) ・北への進軍へ同道している。腹立たしげなだみ声で叱咤する。 (王狼たちの戦旗・本文) ・黒の城の執事および犬係 (王狼たちの戦旗・付録) | |||
チェラ | ブラック・イヤーズ |
・黒耳族。チェイクの娘。小柄で厳しい女。少年のように胸がぺちゃんこ。馬鹿ではない。
(七王国の玉座・本文) ・色黒。首飾りには46個もの乾いてしわの寄った耳がぶら下がっている。 (王狼たちの戦旗・本文) ・ティリオンの衛兵及び忠誠を誓った剣士のひとり。 (王狼たちの戦旗・付録) | ||
チジック |
・猫背の老兵。自分が愉快だと思っている。
(王狼たちの戦旗・本文) ・サー・グレガーに仕える兵士 (王狼たちの戦旗・付録) | |||
チッゲン |
・ケイトリンに従ってティリオンを捉えた傭兵。
(七王国の玉座・本文) | |||
チャタヤ |
・キングズランディングで複数の売春宿を経営する人物。
(七王国の玉座・本文) ・流れるような絹の服を着た背の高い女。肌は黒檀のよう、目は白檀のよう。彼女の売春宿はミア風。 (王狼たちの戦旗・本文) ・キングズランディングの高級娼館の女主人。 (王狼たちの戦旗・付録) | |||
ツィーア | フレイ |
・サー・タイトスの娘、十四歳
(王狼たちの戦旗・付録) | ||
ティアナ | ワイルド |
・サー・エーニスの妻。産褥で死亡
(王狼たちの戦旗・付録) | ||
ティーア | ラニスター |
・一番最近、バラシオン家に嫁いだラニスターの娘。90年ほど前。(いつを基準に90年前かは不明)国王の第3子、ガウエン・バラシオンに嫁いだ。夭折した、名前のない子供がいた。
(七王国の玉座・本文) | ・国王?国王はターガリエンでは? | |
ディーロン II | ターガリエン |
・善良王。4人の成人したプリンスを持つ。
(放浪の騎士) | ||
サー | デイヴン | ラニスター |
・サー・スタフォードの息子。
(七王国の玉座・付録) ・侮りがたいらしい。 (王狼たちの戦旗・本文) | |
ティクラー |
・ごく普通の顔で、衣服も質素。だが、容赦なく責めたてる
(王狼たちの戦旗・本文) ・サー・グレガーに仕える兵士、くすぐり屋と呼ばれる (王狼たちの戦旗・付録) | |||
デイシー | モーモント |
・レディ・メージの長女にして、熊の島の後継者。ロブに忠誠を誓っている。
(王狼たちの戦旗・付録) | ・多分子供がいる。メージが孫のことを言っていたから。 | |
ティシャ |
・ティリオンの最初の妻。長い黒髪に見るものが溺れそうな青い瞳。平民の娘。
(王狼たちの戦旗・本文) | |||
ディッコン | ターリー |
・ランディル公の第2子、サムの弟。
(七王国の玉座・本文) ・ホーンヒルの後継者。 (七王国の玉座・付録) | ||
ディッコン | フレイ |
・サー・ジャモス・フレイとサルレイの双子の息子、五歳
(王狼たちの戦旗・付録) | ||
サー | ティボールト | ラニスター |
・グレイ・ライオンの息子。金髪。真紅の装束に黄金のライオン。馬から叩き落されて剣を折ったが、楯だけで反撃して勝った。同じ話の中で、ティボルトという表記もされている。・・・おい・・・
(放浪の騎士) | |
ティム |
・ウィンターフェルの新顔。あだ名はポクシー”あばた面”。
(王狼たちの戦旗・本文) ・ウィンターフェルの衛兵たち (王狼たちの戦旗・付録) | |||
ティメット | バーンド・メン |
・ティメットの息子。焼人族の代表としてティリオンに同行?”赤い手”と呼ばれる。成年に達した時、白熱したナイフで自分の左眼を抉り出した。
(七王国の玉座・本文) ・ティリオンの衛兵及び忠誠を誓った剣士のひとり。 (王狼たちの戦旗・付録) | ||
ロード | デイモン | ラニスター |
・グレイ・ライオンの異名を取る。まだ、サー・デイモンであった頃にサー・アーランに打ち負かされた。真紅の装束に黄金のライオン。
(放浪の騎士) | |
ティリオン | ラニスター |
・子鬼。発育不全で、ジェイムの半分の背。頭は胴体に比べて大きく、棚の様に張り出した額、動物のようにひしゃげた顔、白く見えるほど薄い金髪、片方は緑、もう片方が黒い瞳。肩も脚もねじれている。
(七王国の玉座・本文) ・ジョフリーの”王の手”の職務についている(鉄の玉座の王)。あだ名はインプ”小鬼”、一寸法師(ラニスター家)。 (王狼たちの戦旗・付録) | ||
デイル | シーワース |
・ダヴォスの長男。レイス”生霊号”の船長。
(王狼たちの戦旗・付録) | ||
デヴァン | シーワース |
・ダヴォスの五男。スタンニス王の従者。
(王狼たちの戦旗・付録) | ||
プリンセス | デーナリス | ターガリエン |
・すみれ色の目、13歳。まだ2次成長始まったばかり。銀白色の髪。(婚礼衣装は、暗紫色の絹のガウン、金のサンダル。ティアラ。両手首に紫水晶をちりばめた金の腕輪。重い黄金の首鎖。古代ヴァリリアの絵文字が刻まれている。両腕はむき出し。)
(七王国の玉座・本文) ・デーナリス・ストームボーンとあだ名される。 (七王国の玉座・付録) ・ラッカー(白ライオン)の毛皮を着ている。髪は全て焼けてしまった。”焼けなかった人”、”ドラゴンたちの母”と呼ばれる。14歳。 (王狼たちの戦旗・本文) ・あだ名はデーナリス・ストームボーン、”焼けなかった人”、ドラゴンの母、ドスラク人のカリーシ、その名の第一世、エリス・ターガリエン二世王とその妹にして妻であるレーラ女王との間の唯一生き残った子供、十四歳で未亡人となる (王狼たちの戦旗・付録) | ・「ストームボーン」は、彼女の生まれた時の状況に由来するあだ名のようなものだろう。 |
サー | デーモン | ヴァイブレン |
・レディ・リセーヌとルシアスの息子
(王狼たちの戦旗・付録) | |
デーロン(1) | ターガリエン |
・14歳でドーンを征服した。しかし無能。18歳で死んだ。
(七王国の玉座・本文) ・若いドラゴン王。少年王。エーゴン(3)の長男。ドーンを征服したが保持できなかった。8代目。 (七王国の玉座・付録) | ||
デーロン(2) | ターガリエン |
・ネーリス女王の息子。父はエーゴンまたはエーモン(ドラゴン騎士)。12代目。ドーンのプリンセス・マライアとの婚姻により、ドーンを国土に組み込んだ。
(七王国の玉座・付録) ・「ディーロン II・ターガリエン」参照。 (放浪の騎士) | ||
プリンス | デーロンディーロン) | ターガリエン |
・立派なダマスク織のマントを羽織っている。若い。鼠の巣のような茶色がかった砂色の頭髪。顔は青白く不健康な色合い。顎はブロンドの不精髭に覆われている。予知夢を見る。
(放浪の騎士) | |
デスメラ | レッドワイン |
・バクスター公の娘。15才の乙女。
(七王国の玉座・付録) ・ミナ・ティレルとバクスター・レッドワインの娘、十六歳 (王狼たちの戦旗・付録) | ||
サー | デズモンド | グレル |
・タリー家の武術指南番。
(七王国の玉座・付録) ・リヴァーランの武術指南番 (王狼たちの戦旗・付録) | |
デズモンド |
・スターク家に仕える馬屋で死亡。
(七王国の玉座・本文) ・スターク家の衛兵。 (七王国の玉座・付録) | ・冒頭でエダードに同行していた。 | ||
デッラ | フレイ |
・ベンフレイ・フレイとジアナの娘、あだ名は耳のわるいデッラ、三歳
(王狼たちの戦旗・付録) | ||
サー | デニーズ |
・夜警団の一員。影の塔にいる。
(七王国の玉座・本文) | ||
サー | デニス | マリスター |
・シャドウ・タワー”影の塔”の司令官
(王狼たちの戦旗・付録) | |
デレナ | フロレント |
・サー・コリンの娘。サー・ホスマン・ノークロスに嫁ぐ
(王狼たちの戦旗・付録) | ・ロバート王の私生児、エドリックを産んでいる | |
ドゥラム | バー・エンモン |
・ぽっちゃりした14歳の少年。白あざらしの毛皮で縁取った紫色のビロードの服。
(王狼たちの戦旗・本文) ・スタンニスに忠誠を誓う騎手諸公あるいは剣士。シャープポイントの領主。14歳。 (王狼たちの戦旗・付録) | ||
ドーナ | スイフト |
・ケヴァン・ラニスターの妻
(七王国の玉座・付録) ・サー・ケヴァンの妻、スイフト家出身 (王狼たちの戦旗・付録) | ||
トーレン | カースターク |
・大男。獰猛。濃い髭に覆われた顔。ざんばら髪が肩より下に伸びている。リカード公の息子。ジェイムとの戦いで死亡。
(七王国の玉座・本文) | ||
トーレン | スターク |
・降参王。屈伏王との記述も。エーゴンに忠誠を誓った。
(七王国の玉座・本文) | ||
トーレン | スモールウッド |
・夜警団のレンジャー。やせこけて、顎が弱く、もっと弱そうな口が貧弱な顎鬚に隠れていた。かつてのサー・アリザーの腹心の部下。北への新軍に同道している。前衛部隊を指揮する。
(王狼たちの戦旗・本文) ・黒の城にいる、古参のレンジャー (王狼たちの戦旗・付録) | ||
マイスター | トスミュア |
・ハレンホールにいるマイスター。
(王狼たちの戦旗・本文) | ||
トダー |
・夜警団の見習い。グレンの手下。不愉快な声をした、背の低い醜い小僧。トウド(がま)と呼ばれる。豚のような目。父親は酒場の人間だったらしい。酒飲みの歌を歌う。ピップ曰く、その歌声は屁に小便をかけたようだ、と。夜警団で突撃隊に。
(七王国の玉座・本文) ・遠征では居残り組。 (王狼たちの戦旗・本文) | |||
サー | ドナヴァー |
・ハレンホールにいる騎士。
(王狼たちの戦旗・本文) | ||
ドナル | ノイエ |
・武器庫番?胸も腹もビヤ樽のよう。武具師。鼻は平たく広がり、無精ひげを生やしている。隻腕。
(七王国の玉座・本文) ・左手がない。大きな腹、樽のような胸、潰れた鼻、黒い髭に覆われた顎。姿は美しくないが、気持ちの良い人間。 (王狼たちの戦旗・本文) ・黒の城の武具師、片腕の鍛冶屋 (王狼たちの戦旗・付録) | ||
レディ | ドネルラ | ホーンウッド |
・緑の支流の合戦で夫を失い、一人息子はささやきの森の合戦で切り殺されてしまった。
(王狼たちの戦旗・本文) ・北の王配下。未亡人、悲嘆にくれる母親 (王狼たちの戦旗・付録) | |
ドバー |
・”壁”に向かう犯罪者
(王狼たちの戦旗・付録) | ・砦でサー・エイモリー・ローチの軍に殺された | ||
トブホー | モット |
・キングズランディングの鍛冶場の親方。両袖に銀糸でハンマーの刺繍をした黒いビロードのコートを着ている。首には、はとの卵ほどの青玉のついた重い銀鎖。口も達者だが、技術も確かで口に似合わず実直らしい。鋼に直接着色する方法を知っており、ヴァリリア鋼の鍛え直しの方法も知っているらしい。
(七王国の玉座・本文) | ||
トマード |
・スターク家の兵士。アリアを”のけ者のアリア”と呼ぶ。通称”でぶのトム”。生姜色の頬髯を生やし、恰幅がいい。オリーンがドンダリオンについていったあと、衛兵隊長をしている。信用が置け、愛想が良く、忠実で、疲れ知らずで、有能かも。50歳近い。精力的ではない。ジョフリーの前で最初に殺された。
(七王国の玉座・本文) ・スターク家の衛兵。 (七王国の玉座・付録) | ・下巻半ばまで、トマード=でぶのトムだと、まったく気がつかなかった…。 | ||
トム |
・ウィンターフェルの衛兵たちの子供
(王狼たちの戦旗・付録) | |||
ドメリック | ボルトン |
・ルース・ボルトンの唯一の嫡出の息子.
(王狼たちの戦旗・本文) | ||
ドラム |
・オールド・ウィックの人。
(王狼たちの戦旗・付録) | ・家名か名か? | ||
”プリンス” | ドラン・ナイメロス | マーテル |
・サンスピアの領主、ドーンのプリンス。
(七王国の玉座・付録) ・サンスピアの領主、ドーンのプリンス (王狼たちの戦旗・付録) | |
ドリア |
・デーナリスの下女の1人。金髪碧眼のリースの女。デーナリスに閨の技を教える。.遊郭にいた。20歳近い。
(七王国の玉座・本文) ・デーナリスの侍女、リース人の奴隷、元娼婦 (王狼たちの戦旗・付録) | ・1巻の上巻後半で”ドリー”になってるんですがー。愛称? | ||
プリンス | トリスタン | マーテル |
・ドラン・ナイメロスの次男。
(七王国の玉座・付録) ・ドラン・ナイメロスの次男 (王狼たちの戦旗・付録) | |
トレガー |
・ジェイムの率いてきた兵士の指揮官。エダードのつけた傷のために1週間後に死亡。
(七王国の玉座・本文) | |||
トレック | ストーン・クロウズ |
・ティリオンを襲ってきた。山の民。
(七王国の玉座・本文) | ||
ドレン | スターク |
・征服戦争以前の北の王。北にはまだ巨人族も森の子供たちもいた時代。
(王狼たちの戦旗・本文) | ||
カール | ドロゴ |
・ドスラク人のカール、傷が悪化して死亡
(王狼たちの戦旗・付録) | ||
カール | ドロゴ |
・ハンサム?背が高く、猛々しく、恐れを知らず、悪魔のような射手。9つの塔のある館をもつ。軽やかな立ち姿、表のように優雅、30歳ほど、見かかれた銅の色の肌、濃い大きな口ひげ、金と青銅の輪。弁髪は真夜中のように黒く、太ももの裏側に達する。
(七王国の玉座・本文) | ||
ドロゴン |
・カール・ドロゴに因んだ名。
(王狼たちの戦旗・本文) ・デーナリスの新たに孵化したドラゴン (王狼たちの戦旗・付録) | |||
サー | ドントス | ホラード |
・ザ・レッドのあだ名をもつ。酔っ払い。がっしりした体格、首が太くて、よろよろ歩く。しみだらけの皮膚と、その下に網の目のように浮いた血管。
(王狼たちの戦旗・本文) ・あだ名はザ・レッド”赤”、いつでも酔っ払っている。ジョフリーに仕える。 (王狼たちの戦旗・付録) | |
サー | ドンネル | ウェインウッド |
・アリン家に仕える騎士。20歳の屈強な若者。熱心で素朴。鼻が平たく、濃いもじゃもじゃの茶髪。
(七王国の玉座・本文) ・レディ・アニアの息子。 (七王国の玉座・付録) ・レディ・アニアの次男、”門の騎士”。谷間に仕える。 (王狼たちの戦旗・付録) | |
サー | ドンネル | スワン |
・ストーンヘルムの後継者。レンリーに仕える。
(王狼たちの戦旗・付録) | |
サー | ドンネル | ダスケンデイルの |
・近衛騎士。サー・ローランドとは義兄弟。髪も頬髯も赤い。
(放浪の騎士) | |
サー | ドンネル | ヘイ |
・ペリアンヌとサー・レスリンの息子
(王狼たちの戦旗・付録) | |
プリンス | トンメン | バラシオン |
・サーセイの次男。7歳ブランと同い年。アリアより長い頭髪。白っぽいブロンド。ぽっちゃりしている。優しい。
(七王国の玉座・本文) ・鉄の玉座の後継者。8歳。 (王狼たちの戦旗・付録) | ・ブランと同い年というのが、ちょっと信じられない。 |