敬称等 | 名前 | 家名・出身 | 説明文(出典) | 管理人コメント |
サー | マーウィン | ベルモア |
・谷間の衛兵隊長
(王狼たちの戦旗・付録) | |
サー | マーク | パイパー |
・威張って歩く雄のチャボのような若者。若すぎ、気性が荒すぎる。エドミュア・タリーの親友。
(七王国の玉座・本文) ・タリー家の騎士、旗手諸公。 (七王国の玉座・付録) ・ロブから離れて、自分の領地にいる。 (王狼たちの戦旗・本文) ・北の王配下 (王狼たちの戦旗・付録) | |
サー | マーク | マレンドア |
・黒白斑の猿を飼っている。食事の時につれこんだりする。
(王狼たちの戦旗・本文) ・レンリーに仕える。 (王狼たちの戦旗・付録) | |
サー | マーク | ライズウェル |
・エリスの近衛騎士との対決時にエダードと共にいた。物静かな話ぶり。心の優しい。戦いで死亡した。
(七王国の玉座・本文) | |
マージェリー | ティレル |
・雌鹿のような目、滝のような柔らかい茶色の髪、若く美しい。ロラス・ティレルの妹。リアナに似ているという。
(七王国の玉座・本文) ・メイスの末娘。14歳。 (七王国の玉座・付録) ・雌鹿のような優しい目。その鬣のように、茶色の巻き毛がゆるやかな小輪になって肩に振りかかっている。微笑は恥ずかしげで、かわいらしかった。 (王狼たちの戦旗・本文) ・レンリー一世王の花嫁(ハイガーデンの王)。メイスの娘、最近レンリー・バラシオンに嫁ぐ、十五歳(ティレル家) (王狼たちの戦旗・付録) | ||
マーセラ | ウェインウッド |
・ステヴロンの三人目の妻。産褥で死亡
(王狼たちの戦旗・付録) | ||
マーチ? |
・アラール・ディームと一緒に壁に送られた人間?
(王狼たちの戦旗・本文) | |||
マーティン | カッセル |
・ジョリーの父親。誇り高い。スターク家に使えていた。エリスの近衛騎士との対決時にエダードと共にいた。戦いで死亡。
(七王国の玉座・本文) ・サー・ロドリックの兄。4人の息子をもうけたが、成人したのはジョリーだけ。そのジョリーも亡くなってしまった。 (王狼たちの戦旗・本文) | ||
マーティン | ラニスター |
・サー・ケヴァンの息子、ウィレムと双子、従者
(王狼たちの戦旗・付録) | ||
マーティン | リヴァーズ |
・ウォルダー・フレイ老公の私生児。”手”の武芸競技大会参加者。
(七王国の玉座・本文) ・リヴァーランのロブに付き従っている。ウォルダー・フレイ公の私生児(北の王)。ウォルダー・フレイ公の私生児(フレイ家)、 (王狼たちの戦旗・付録) | ||
マーリャ |
・ダヴォスの妻。大工の娘。
(王狼たちの戦旗・付録) | |||
サー | マーリン | トラント |
・節目がちの、錆色の髭を生やしている。近衛騎士。
(七王国の玉座・本文) ・冷たい。 (王狼たちの戦旗・本文) ・ジョフリーの近衛騎士。 (王狼たちの戦旗・付録) | |
マーリン |
・グレイト・ウィックの人。公。
(王狼たちの戦旗・付録) | ・家名か名か? | ||
マーン | グリーンハンド(?) |
・エーゴンの時代(7つの王国があった時代)のリーチ(河間平野)の王。ローレン王と組んで、エーゴンと戦うも、3頭の竜全てが放たれた「火炎の戦場」によって焼死。
(七王国の玉座・本文) ・”最初の人々”の血を引いていた王。園芸愛好王ガース・グリーンハンドの子孫。ティレル家を執事としていた。 (七王国の玉座・付録) | ||
マイア | ストーン |
"・17,8歳の痩せた少女。短い黒髪を首のところでまっすぐに切りそろえ、レザーの乗馬服に銀色の軽い鎖帷子を着ている。"
(七王国の玉座・本文) ・ネスターに仕える少女、ロバート王の私生児 (王狼たちの戦旗・付録) | ・ロバートの最初の私生児。 | |
マイカー |
・キングズランディングへの道中に出来た、アリアの友達。肉屋の息子。13歳。野放図。
(七王国の玉座・本文) | |||
マイケル | レッドフォート |
・マイアの恋人。サー・リン・コーブレイの従者。騎士になり次第マイアと結婚する約束をしている。
(七王国の玉座・本文) ・サー・リン・コーブレイの従者 (王狼たちの戦旗・付録) | ||
マゴ |
・ジャーゴの血縁騎手となった男
(七王国の玉座・本文) | |||
マシス | フレイ |
・サー・ジャモス・フレイとサルレイの双子の息子、五歳
(王狼たちの戦旗・付録) | ||
マシス | ロウアン |
・ティレル家の騎士及び旗手諸公。ゴールデングローブの領主。
(七王国の玉座・付録) ・赤ら顔。礼儀正しい。 (王狼たちの戦旗・本文) ・レンリーに仕える。 (王狼たちの戦旗・付録) | ||
マシャ | ヘドル |
・トライデント川の大きな合流点の北の十字路にある旅篭の女将。太っていて、昼も夜もサワーリーフを噛んでいる。差し出す菓子は蜂蜜漬け。歯は暗赤色に染まっている。タイウィン公に吊るされて殺された。
(七王国の玉座・本文) | ||
マタリス | ターガリエン |
・イーブン・ヤング・プリンス”若若君”と、老スウォン公の道化がかつて呼んだ。ビーラーの息子?ヴァラールの弟?
(放浪の騎士) | ||
マッター |
・夜警団。ジョン達と同時に正式団員になった。配置はレンジャー。ジョンを勇気付けたいい奴。あだ名はマット。ジョンと同期。
(七王国の玉座・本文) ・黒の城のレンジャー (王狼たちの戦旗・付録) | |||
マットス | シーワース |
・ブラックベータ号の復長。ダヴォスの三男。
(王狼たちの戦旗・付録) | ||
マトリス |
・ドラゴンストーンの使用人。井戸端会議をする。
(王狼たちの戦旗・本文) | |||
サー | マラドール | ロック |
・夜警団の一員、北への進軍に加わっている。輜重部隊を指揮する。
(王狼たちの戦旗・本文) | |
マリアンヌ | ヴァンス |
・メージェルとダフィンの娘、乙女
(王狼たちの戦旗・付録) | ||
マリック | シーワース |
・ダヴォスの四男。フュアリー”激怒号”の漕船長。
(王狼たちの戦旗・付録) | ||
マリッサ | フレイ |
・メレット・フレイとマリヤの娘、十三歳
(王狼たちの戦旗・付録) | ||
マリヤ | ダーリー |
・メレット・フレイの妻
(王狼たちの戦旗・付録) | ・「ダリー」の間違い | |
マリリオン |
・木の竪琴と甘いテノールの声をもつ。ハンサム。18歳くらい。お喋り。博打下手。お調子物。
(七王国の玉座・本文) ・高巣城にいる若い歌い手 (王狼たちの戦旗・付録) | |||
マルウィン | フレイ |
・レイマンド・フレイとベオニーの息子、十五歳、リースの錬金術師の徒弟となる
(王狼たちの戦旗・付録) | ||
サー | マルカム |
・キングズランディングの北の領地の領主。非常に厳しいか細かい人間だったようだ。
(王狼たちの戦旗・本文) | ||
マレイ |
・冷たくて青白くてデリケートな女。緑色の目、磁器のような肌、長くまっすぐな銀髪。とても美しいが、あまりに謹厳。
(王狼たちの戦旗・本文) ・チャタヤの娼館の娼婦。 (王狼たちの戦旗・付録) | |||
マイスター | マレオン |
・グランド・マイスター。「七王国の名家の系譜と歴史、多くの貴族・淑女・その子らの人相書きを付す」の著者。
(七王国の玉座・本文) | ||
マロン | グレイジョイ |
・バロンの次男。グレイジョイの反乱の際、パイクの城壁で死亡。
(七王国の玉座・付録) ・古い南の塔の崩壊で押しつぶされた。残酷な冗談と限りない嘘を好んだ? (王狼たちの戦旗・本文) ・バロンの子供、グレイジョイの反乱の歳にパイクで殺される (王狼たちの戦旗・付録) | ||
マンス・レイダー |
・壁の向こうの王。冬を経験していない。白い歩行者と戦うつもり。影の塔から舞い下りた黒い鴉。
(七王国の玉座・本文) | |||
サー | マンドン | ムーア |
・王の近衛騎士。
(七王国の玉座・付録) ・異様で無表情な目をしている。死人のよう。顔からは次に何をするか読めない。 (王狼たちの戦旗・本文) ・ジョフリーの近衛騎士。 (王狼たちの戦旗・付録) | |
サー | マンフレッド | ドンダリオン |
・純金色の荒々しい鬣のような頭髪。かつてその父は、キャロン公とレッドマウンテンズに火をかけてヴァルチャー王を追い出した。サー・アーランはその時ドンダリオンに仕えていた。
(放浪の騎士) | |
プリンセス | ミアセラ | バラシオン |
・小枝のような少女、8歳になってない。金色の豊かな巻き毛。
(七王国の玉座・本文) ・9歳。 (王狼たちの戦旗・付録) | |
プリンス | ミーカー | ターガリエン |
・まっすぐな頭髪と、角張った顎鬚は金色が刈った薄い銀色。がっしりした、力強い体格で、イタチの白い毛皮で縁取った黒くて重いマントの下に、銀の鋲を一面に打った鞣革のかたびらを来ている。頬には天然痘のあばたがあり、銀色の髭によって本の一部だけ隠されている。プリンス・ディーロン(デーロン)の父。名誉を重んじる?長兄の陰になっているが、うまれつき恐るべき戦士であるといわれている。
(放浪の騎士) | |
ミッケン |
・スターク家の鍛冶場に勤める
(七王国の玉座・本文) ・スターク家の鍛冶屋、武具師。 (七王国の玉座・付録) ・ウィンターフェルの鍛冶屋、武具師 (王狼たちの戦旗・付録) | |||
レディ | ミナ | ティレル |
・バクスター・レッドワイン公の妻。メイス・ティレルの2人の姉妹のうちの上の1人。
(七王国の玉座・付録) ・メイスの姉妹、アーバーの領主、バクスター・レッドワインに嫁ぐ (王狼たちの戦旗・付録) | |
レディ | ミニサ | ウェント(タリー) |
・ホスター・タリーの妻。おそらくエドミュアの産褥により死亡。ケイトリン、リサ、サー・エドミュアの3人の子をもうけた。
(七王国の玉座・付録) | |
ミラハム号の船長 |
・オールドタウン人。腹が膨れており、唇が厚い。
(王狼たちの戦旗・本文) | |||
ミラハム号の船長の娘 |
・シオンにナンパされた。オールドタウン人。やや太めで、オートミールのようなしみのある肌をしているが、胸は大きい。微笑するとむしろ愚かに見える。美しい黒髪。唇が厚い。
(王狼たちの戦旗・本文) | |||
ミランダ | ロイス |
・ネスター公の娘。
(王狼たちの戦旗・付録) | ||
ミリ・マズ・ドゥール |
・ラザリーン人。太った、鼻の低い女。
(七王国の玉座・本文) | |||
ミリール | ラニスター |
・サー・スタフォードの娘。
(七王国の玉座・付録) ・サー・スタフォードの娘。 (王狼たちの戦旗・付録) | ||
ミレンダ | キャロン |
・ピーター・フレイの妻
(王狼たちの戦旗・付録) | ||
ムートン |
・公。ゴッズアイ周辺の人。雌狼を仕留めに行ったが、失敗した。
(王狼たちの戦旗・本文) | |||
ムーン・ボーイ |
・キングズランディングの道化師。非常に巧みに人をあざける。
(七王国の玉座・付録) | |||
メイス | ティレル |
・ハイガーデンの領主にして南部総督。
(七王国の玉座・本文) ・ハイガーデンの領主、南部総督、辺境の守護者、河間平野の最高司令官。 (七王国の玉座・付録) ・ストームズエンド攻囲戦で、包囲側だった。 (王狼たちの戦旗・本文) ・ハイガーデンの領主。レンリー王の”王の手”(ハイガーデンの王)。ハイガーデンの領主、南部総督、辺境の守護者、河川地帯の最高司令官にして”王の手” (王狼たちの戦旗・付録) | ||
メーカー(1) | ターガリエン |
・デーロン(2)の4男。14代目。
(七王国の玉座・付録) ・プリンス・ミーカー・ターガリエンの項参照。 (放浪の騎士) | ・パイセルの回想で、「マーカー王」になっている。 | |
メーゴル(1) | ターガリエン |
・エーゴン(1)とヴァイセニアの息子。残酷王。3代目
(七王国の玉座・付録) | ||
メージ | モーモント |
・恰幅のよい白髪の女性。ロブは孫より幼いらしい。鎖帷子をまとっている。熊親父の妹。
(七王国の玉座・本文) ・”熊の島”ベア・アイランドの女領主。スターク家の旗手諸公。 (七王国の玉座・付録) ・リヴァーランのロブに付き従っている。熊の島の女領主。 (王狼たちの戦旗・付録) | ||
メージェル | フレイ(ヴァンス) |
・ステヴロンとジェイヌの娘、産褥で死亡、サー・ダフィン・ヴァンスと結婚
(王狼たちの戦旗・付録) | ||
メーラ | リード |
・地峡より来た湖上生活者。使い古して柔らかくなった羊皮の半ズボンをはき、ブロン図の鱗で装甲した袖なし胴衣を着ている。15,6歳。長い茶色の髪を頭の後ろで結び、あるかないかの胸をしている。少年のようにほっそりしていて、細い腰の一方に網の袋、もう一方に長いブロンズのナイフを下げてじる。所々に錆の浮いた古い鉄の大兜を抱え、蛙猟の槍と、丸い皮の楯を背中に括り付けている。
(王狼たちの戦旗・本文) ・ハウランドの娘、十五歳。 (王狼たちの戦旗・付録) | ||
メッジャー | サーウィン |
・公。タイウィン・ラニスター公の捕虜となっている。
(王狼たちの戦旗・付録) | ・アリアがハレンホールにいる間に死亡。 | |
メラクセス |
・エーゴンとその姉妹のドラゴン。ヴァーガーより大きく、バレリオンより小さい
(七王国の玉座・本文) ・レーニスのドラゴン。その名は古代ヴァリリアの神々に由来する。馬を丸のみにする事が出来た。 (王狼たちの戦旗・本文) | |||
レディ | メララ | クレイン |
・アレスターの妻。クレイン家出身
(王狼たちの戦旗・付録) | |
メララ | リヴァーズ |
・ウォルダー・フレイ公の私生児、
(王狼たちの戦旗・付録) | ||
メラリオ |
・ドラン・ナイメロス・マーテルの妻。ノーヴォス自由都市出身。
(七王国の玉座・付録) ・ドラン・ナイメロス・マーテルの妻、ノーヴォス自由都市出身 (王狼たちの戦旗・付録) | |||
メリアンヌ | フレイ |
・ウェイレン・フレイとスィルワの娘、あだ名はメリー。十一歳
(王狼たちの戦旗・付録) | ||
レディ | メリサンドル | アッシャイの |
・女魔法使い、影魔術師、ルラーの女司祭。翡翠海の音楽の響きのこもった低い声。頭からつま先まで赤ずくめ。火のように赤く緩やかに流れるような絹のガウン。緩やかに垂れた袖。胴着にはきれ込み。その下には暗い血のような赤い布地の下着。喉元にはきつくぴったりはまった、純金の、大きなルビーがはまった首飾り。頭髪は深い艶のある銅の色。瞳も赤い。肌は滑らかで穢れなく、クリームのように白い。体は痩せ形で優雅で、男よりも背が高い。乳は豊満で、腰は細く。顔はハート型。
(王狼たちの戦旗・本文) ・あだ名は赤い女。”火の心臓”ルラーの女司祭。アッシャイ出身。 (王狼たちの戦旗・付録) | |
メリル | フロレント |
・コリンの息子、アーバーの従者
(王狼たちの戦旗・付録) | ||
マイスター | メルウィス | (リヴァーズ) |
・ウォルダー・フレイ公の私生児、ロズビーに仕える
(王狼たちの戦旗・付録) | |
メレッサ | フロレント |
・アレスターの子供、ランディル・ターリー公に嫁ぐ
(王狼たちの戦旗・付録) | ||
メレット | フレイ |
・ウォルダー・フレイ公とレディ・アマレイの息子、マリヤ・ダーリーと結婚
(王狼たちの戦旗・付録) | ||
モース | アンバー |
・レディ・ホーンウッドへの求婚者。彼女の父親より年をとっている。酔っ払いの獣。クロウフードのあだ名を持つ。片目を鴉につつかれたので、片目をドラゴングラスの義眼にしている。
(王狼たちの戦旗・本文) ・北の王配下。アンバー家に属する。グレイトジョンの叔父たち (王狼たちの戦旗・付録) | ・本文で、「クロウフッド」と言う記述が | |
モース | マーテル |
・ドーンの最初のプリンスとなった人物。ナイメリアの夫。
(七王国の玉座・付録) | ||
尼 | モーデイン |
・サンサとアリアの教育係。でもやさしくない。アリアを馬鹿にしている。骨ばっていて、目が鋭く、唇のない薄い口。しかめ面が良く似合う。
(七王国の玉座・本文) ・エダード公の娘たちの家庭教師。 (七王国の玉座・付録) | ||
モード |
・太くて短い指。獣のような男。体重約130kgのばかな大男。歯は茶色に腐り、小さな黒い目。顔の左側は耳と頬骨の一部を斧で削り足られてのっぴりしている。醜い。考えている事が顔に出る。
(七王国の玉座・本文) ・アリン家に仕える、残忍な牢番。 (七王国の玉座・付録) ・高巣城の残忍な老番 (王狼たちの戦旗・付録) | |||
サー | モートン | ウェインウッド |
・レディ・リサの求婚者。レディ・アニアの息子。
(七王国の玉座・付録) ・レディ・アニアの長男にして後継者、レディ・リサへの求婚者。谷間に仕える (王狼たちの戦旗・付録) | |
レディ | モーリア | フレイ |
・ウォルダー・フレイ公とレディ・アリッサの娘、サー・フレメント・ブラックスと結婚
(王狼たちの戦旗・付録) | |
サー | モーリン | ティレル |
・メイスの2番目の叔父。オールドタウンの都市警備隊長。
(七王国の玉座・付録) ・メイスの叔父、オールドタウンの都市警備隊長 (王狼たちの戦旗・付録) | |
モホー |
・ケイトリンに従ってティリオンを捉えた。カーレケットの仲間?
(七王国の玉座・本文) | |||
モレオ | トゥミティス |
・ストーム・ダンサー号の船長。船はガレー船。ケイトリンをキングズランディングに運んだ。タイロシュ人。二股に分かれた髭を緑に染めている。
(七王国の玉座・本文) | ・タイロシュ人は派手好きで、髭も染めるらしい。 | |
モレック |
・ティリオンの護衛。馬番兼コック兼従者。
(七王国の玉座・本文) | |||
カール | モロ | |||
モロシュ | ミアの |
・ミアの人。スタンニスに忠誠を誓う騎手諸公あるいは剣士。海の用兵隊長。
(王狼たちの戦旗・付録) | ||
モロス | スリント |
・新米の従者。
(王狼たちの戦旗・本文) ・ジャノス・スリントの長男にして後継者。 (王狼たちの戦旗・付録) | ||
モンフォート | ヴェラリオン |
・スタンニスによれば、ケチで情けない集団。気が短く、ケチ?男前。緑の海原のような絹の服。長い金髪。ホワイトゴールドの竜の落とし子を喉につけている。”湖の領主”。古代ヴァリリア後を引いている。
(王狼たちの戦旗・本文) ・タイズの領主。ドリフトマークの主人。 (王狼たちの戦旗・付録) |